SETUP & USAGE GUIDE
コマンドを打つだけ。
ブログとnoteへの下書きまで、自動で仕上がります。
テーマ → リサーチ → 執筆 → バナー画像 → ブログ(WordPress)と note への保存 までを、コマンドひとつで進めます。下書きのまま置いておくことも、日時を決めた予約投稿にすることもできます。
投稿先は note / ブログ / 両方
下書きにも 予約投稿にも
まとめて 5本・10本
画像づくりは 任意
Windows / Mac
バージョン v0.6.0
1これは何?
書きたいテーマを伝えるだけで、記事づくり → バナー画像 → ブログ(WordPress)とnoteへの投稿までを、AI(Claude Code)との会話で進めるツールです。ブラウザが画面に開いて、自動で入力していく様子が見えます。
投稿先は、3とおりから選べます
いちばん最初のセットアップで、どこへ投稿するかを1回だけ選びます。迷ったら「両方」です。
| 選ぶもの | こんな方に | 選ぶとどうなるか |
|---|---|---|
| 1. noteだけ | ブログはまだ持っていない方 | ブログのアドレスもログインも聞かれません。カテゴリ(記事の棚)の話も出てきません。 |
| 2. ブログだけ | noteは使わない方 | noteの話がいっさい出てきません(noteのブラウザも開きません)。 |
| 3. 両方(おすすめ) | 1本書いて両方に載せたい方 | ブログとnoteの両方に、1回の作業で入ります。 |
npm run login-wp を実行して」、noteを足す時は「npm run login-note を実行して」と伝えるだけです。足した時点で自動的に「両方」へ切り替わります。覚えるコマンドは、これだけ
Claude Code の入力欄に、次のコマンドを打つだけです。打てば、そのコマンドの作業が始まります。
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 準備(いちばん最初に1回) | /blog-note-setup |
| ブログの初期設定=記事の棚とプロフィール(ブログを使う方は必須・最初に1回) | /blog-setup |
| ブログの見た目・土台を作る(任意・最初に1回) | /blog-note-site |
| 記事を書いて投稿する(毎回) | /blog-note-write |
/blog-setup と /blog-note-site は、どちらもブログの準備をするコマンドで、記事は書きません。記事を書いて投稿するのは /blog-note-write です。役割が違うので、記事を書くときは /blog-note-write を使ってください。また、この2つはブログを使う方だけのコマンドです。「noteだけ」を選んだ方には、どちらも出てきません。
2必要なもの
| もの | 必要度 | 補足 |
|---|---|---|
| Claude Code(中心ツール) | 必須(有料プラン) | このツールを動かすAI。すでにお使いのものでOK。 |
| Google Chrome | 推奨 | 入っていれば、追加のダウンロードなしで動きます。 |
| note のアカウント | note を使う方は必須(無料) | お持ちでなければ note.com で登録(メール確認まで)。「ブログだけ」を選んだ方は不要です。 |
| WordPress のブログ | ブログを使う方は必須 | まだ無い方は、まず note側だけでも始められます(あとから足せます)。 |
| noteの有料プラン | 任意 | note も予約投稿にしたい場合だけ必要です(予約投稿は note の有料プランの機能)。入っていなくても、note は下書きとして保存できます。 |
| Codex CLI(画像生成) | 任意 | バナー画像を自動で作る場合に使用(ChatGPTサブスクでログイン)。無くても記事投稿はできます。 |
むずかしいコマンドを覚える必要はありません。基本は Claude Code に日本語で話しかけるだけです。
3準備(かんたん3ステップ)
/blog-note-setup と打つだけで、土台(Node.js)の用意・部品のインストール・ブログとnoteへの接続・発信設定まで、Claude Code が順番に進めます。
-
ZIPを解凍する(=フォルダの形にする)
お送りしたZIP(
blog-note-publisher_….zip)を右クリック →「すべて展開」。保存先はデスクトップがおすすめです。「blog-note-publisher」フォルダができれば成功です。 -
Claude Code でこのフォルダを開く
Claude Code を起動し、入力欄の「+」→「フォルダを追加」→ さきほどの「blog-note-publisher」フォルダを選びます。以後はこの画面に話しかけて進めます。
-
/blog-note-setupと打つ/blog-note-setup
あとは画面の案内どおり、「はい」と答えることと、ブラウザが開いたらログインすることだけです。
- 土台(Node.js):入っていなければ「入れていいですか?」→「はい」で自動導入。
- どこへ投稿するか:いちばん最初に「1. noteだけ/2. ブログだけ/3. 両方(おすすめ)」を番号で選びます。迷ったら 3(両方)。ここで選んだ投稿先の質問だけが、このあと出てきます。
- ブログ(WordPress)(ブログを使う方だけ):ブラウザが開いたら、いつも通りログインするだけ。IDやパスワードを手で入力する必要はありません(ツールが自動で設定します)。
- note(noteを使う方だけ):ブラウザが開いたら、ログインするだけ。
- noteの有料プラン(noteを使う方だけ):「noteの有料プランに入っていますか?(はい/いいえ)」を一度だけ聞かれます。迷ったら「いいえ」で大丈夫です(あとから変えられます)。「はい」の方は、note も予約投稿まで進めるようになります。
- 画像づくり(任意):バナー画像も作る場合は、案内に従って Codex CLI にログインします(不要ならスキップ可)。
- 発信の設定:「どんなことを書くか」「届けたい相手」「画像の雰囲気(実写/イラスト)」の3問に答えます。
401 などが出てつながらない時は、サーバー側の1回の設定で直ります。8. ブログにつながらない時 を見てください。問題なくつながった方は、そのまま先へ進んで大丈夫です。選んだ投稿先で、このあと出てくるものが変わります
| 選んだもの | このあと出てくること | 出てこないこと |
|---|---|---|
| 1. noteだけ | note のログイン/noteの有料プランの確認/発信の設定 | ブログのアドレス・ログインの質問。カテゴリ(記事の棚)の話。4. ブログの初期設定と土台の工程まるごと |
| 2. ブログだけ | ブログのログイン/発信の設定/カテゴリ(記事の棚) | note の話いっさい(note のブラウザも開きません)。noteの有料プランの確認 |
| 3. 両方 | 上のすべて | — |
npm run login-wp を実行して」と伝えるだけで足せます。2回目からは、設定を聞き直されません
ここで答えた内容は保存され、次からは使い回されます。変えたくなった時は「設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので、番号で選び直せます(投稿先とnoteの有料プランも、この一覧から変えられます)。
4ブログの初期設定と土台(ブログを使う方だけ・最初に1回)
「noteだけ」を選んだ方は、この章はまるごと読み飛ばしてください。
名前が似た2つがあります。やることが違います
| 話しかける言葉 | 何をするか | 必要かどうか |
|---|---|---|
| ブログの初期設定をして ( /blog-setup) |
記事の中身にかかわる土台。カテゴリ(記事の棚)3〜5個と、プロフィール文の下書き | 必須(記事を書く前に必ず1回) |
| ブログの土台を作って ( /blog-note-site) |
見た目にかかわる土台。トップページの入口カード・サイト名とキャッチ・メニュー・外観テーマ | 任意(見た目を整えたい方だけ) |
順番は、先に「ブログの初期設定をして」、そのあと必要なら「ブログの土台を作って」です。逆にしても壊れませんが、先に初期設定を済ませておくと、決めたカテゴリがそのまま見た目にも使われます。
ブログの初期設定(★必須・1回だけ)
/blog-setup
1問ずつの対話で、カテゴリ(記事の棚)3〜5個とプロフィールページの下書きまで用意します(公開はご自身で確認してから)。
棚はあとから増やせます(管理画面の 投稿 → カテゴリー、または もう一度「ブログの初期設定をして」)。
サーバーもWordPressもまだ、という方も、この「ブログの初期設定をして」から声をかけてください。準備の状況を聞いたうえで、サーバーの申し込みから順に案内します。
ブログの見た目・土台を作る(任意)
ブログの見た目を整えたいときは、次のコマンドを打ちます。
/blog-note-site
いくつかの質問(発信テーマ・届けたい相手・入口で渡す無料オファーなど)に答えると、次を用意します。
- トップページ(入口カード付き)とサイト名・キャッチ
- カテゴリ(記事の棚)と、各カテゴリのまとめ記事の下書き
- プロフィールページの下書き
記事がまだ無くても大丈夫です。先に土台を用意しておき、あとから記事を足していけます。
5記事を書いて投稿する(毎回これ)
これが日常の使い方です。次のコマンドを打ちます。
/blog-note-write
/blog-note-write を使います。はじめての1回だけ「何本作りますか?(1本/5本/10本)」と聞かれます。1本を選べば、じっくり1記事です(まとめて作る場合は 6. まとめて作る を見てください)。2回目からは、この質問は出ません。あとはいくつかの質問(テーマ/文字数/リサーチ/ご自身の体験/記事末の誘導先)に答えると、自動で進みます。
| 工程 | 自動でやること |
|---|---|
| リサーチ | テーマの裏付けをネットで調べる(希望した時) |
| 執筆 | 読みやすい改行・やわらかい語り口で記事を書く |
| カテゴリの自動選択 | タイトルに合う棚を、すでにある中から1つ選ぶ(ブログを使う方だけ) |
| 保存 | 選んだ投稿先へ「下書き」または「予約投稿」で入れる |
| バナー画像 | アイキャッチ画像を自動生成し、投稿先に入れる |
| 表の画像化 | 表がある記事は、noteへ送る時だけ表を画像にする(ブログは表のまま) |
| 完成報告 | 記事全文・画像・確認リンク・note用のタグ・チェック表をまとめて表示 |
直したいところは、そのまま「ここを直して」と伝えれば、同じ記事が上書きされます(下書きは増えません)。
質問は、2回目からぐっと減ります
本数・文字数・リサーチの有無・体験の有無・記事末の誘導先は初回だけです。2回目からは「テーマ」「条件は前回と同じで良いですか?」「投稿の入れ方」の3つだけ。変えたい項目があれば、その項目名だけ伝えれば直せます。
カテゴリ(記事の棚)の決まり方
★この項目はブログを使う方だけの話です。「noteだけ」の設定の方には、カテゴリという考え方そのものが出てきません(読み飛ばしてください)。
カテゴリは記事ごとに聞かれません。記事のタイトルを見て、すでにある棚の中からいちばん合うものをツールが自動で1つ選びます。
- ★新しい棚をその場で作ることはしません。 棚は、記事を書きはじめる前に 「ブログの初期設定をして」 で用意しておいてください。
- ぴったりの棚が無かった時は、いちばん近い棚に入れたうえで、完成報告に「ぴったりの棚が無かったので『◯◯』に入れました」と一言出ます。
- 入れた棚は完成報告に1行出ます。あとから管理画面(投稿 → カテゴリー)でいつでも変えられます。
- 5本・10本をまとめて作る時も聞かれません。記事1本ずつ、そのタイトルに合う棚が個別に選ばれます(全部が同じ棚に寄ることはありません)。
記事の中に表を入れた時
noteには表を入れる仕組みがないため、noteへ送る時だけ、表の部分を自動で画像にします。ブログはそのまま表として入ります(左右で見え方が違いますが、故障ではありません)。
- 列は4つまでが読みやすいです(5つ以上でも作れますが、画像が縦に長くなります)。
- 表の中で使えるのは太字と
このような囲み文字だけです。 - もし表を画像にできなかった時は、noteへの投稿は行いません(崩れたまま送らないためです)。ブログ側は入っています。
表を1つも使っていない記事では、この仕組みは何もしません。表を使わない方には関係のない話です。
記事にリンクを入れる時
記事の中で他のページを案内したい時は、「このURLも入れて」と伝えるだけで大丈夫です。書き方はツールが整えます。 知っておいていただきたいのは、次の3つだけです。
- リンクになるのは、リンクの文字の部分だけです。うしろの「。」や「」まで青くなることはありません。押すと新しいタブで開きます(読んでいた記事は開いたまま残ります)。
- 表の中のリンクは、noteでは押せません(noteは表を画像にして載せるためです)。押していただきたいリンクは、表の外の文に入れてください。ブログの表は、そのまま押せます。
- リンクの書き方が崩れている記事は、投稿せずに止まります。「予約したつもりが、崩れたまま公開されていた」を防ぐためです。どこが原因かと直し方が画面に出ますので、直して、もう一度「投稿して」と伝えてください。
※ URLをそのまま1行だけ書いた時の見え方は、投稿先によって変わります(noteはnote側が、ブログはお使いのテーマ側が、それぞれ見やすい形に整えます)。どちらも同じ見た目にそろえたい時は、「リンクの文字を付けて」と伝えてください。
バナー画像について
- バナー画像は横長 1280×670の1種類だけを作ります(ブログのアイキャッチ・noteの見出し画像・SNSシェアのすべてに使えるサイズです)。
- 画像の雰囲気(実写/イラスト)は一度だけ選びます。以降は聞かれず、同じ雰囲気で作られます(バナーと本文中の画像はそろいます)。
- 記事一覧の画像の形は、おすすめの外観テーマ「Cocoon」を入れた場合は自動で「横長」にそろいます(4. ブログの初期設定と土台で入れられます)。別のテーマをお使いで、記事一覧の画像が正方形に切られる場合だけ、テーマ側の設定で「横長」に変えてください(画像を作り直す必要はありません)。
6まとめて作る(5本・10本)
/blog-note-write のはじめの質問「何本作りますか?」で 5本・10本を選ぶと、記事をまとめて作れます。ブログを始めたばかりで、記事をいっきに並べたい時に便利です。(2回目以降は、この質問が出ません。「本数だけ5本」のように本数だけ伝えれば変えられます)
「記事を書いて投稿して」 ↓ 本数を選ぶ(5本/10本) ↓ どんなテーマの範囲で書くかを伝える(例:夏の体調管理まわり) ↓ タイトル案が20本出てくる ↓ 書きたいものを番号で選ぶ ↓ どれくらい時間がかかるかの案内が出る →「進める」でスタート ↓ 記事・画像・保存が、まとめてできあがる
番号の選び方は、こんな形でお答えいただけます。
1,3,5 … 番号を選ぶ 1-10 … 1番から10番まで 1-5,8,12 … 混ぜてもOK おまかせ … 上から本数ぶん
かかる時間の目安
| 本数 | かかる時間の目安 |
|---|---|
| 1本 | 5〜10分 |
| 5本 | 20〜35分 |
| 10本 | 35〜60分 |
知っておいていただきたいこと
- 自分の体験は入りません(体験談は1本ずつでないと書けないため)。体験を入れたい記事は「1本」で作ってください。
- カテゴリは記事1本ずつ、そのタイトルに合う棚が個別に選ばれます(全部が同じ棚に寄ることはありません)。※ブログを使う方だけの話です。
- noteは1本ずつしか保存できないため、順番に進みます(ツールが自動で順番を管理します)。
- 予約投稿と組み合わせられます。 開始日を決めると、そこから1日1本ずつ、同じ時刻に自動で公開されます(8月7日18時 → 8月8日18時 → 8月9日18時…)。「1日おき」「3日おき」にすることもできます。予約投稿そのものについては 7. 公開の仕方 を見てください。
- 途中で止めても、できたところまでは残ります。もう一度同じように話しかければ、続きから進められます。
- 途中で1本つまずいても全体は止まりません。最後に「できなかった記事」と、やり直す方法が表示されます。
7公開の仕方(下書き/予約投稿)
投稿へ進む直前に、記事の入れ方を1つだけ聞かれます。
記事の入れ方を選んでください。 1. 下書き保存だけ(ご自分のタイミングで公開する) 2. 予約投稿(日時を決めて、自動で公開する)
迷ったら 1(下書き保存だけ)で大丈夫です。「2」を選ぶと、続けて「1本目を、いつ公開しますか?」と日時を聞かれます。
どこを予約投稿にできるか
| 投稿先 | 予約投稿 | 補足 |
|---|---|---|
| ブログ(WordPress) | できます | 時刻は1分きざみで指定できます |
| note(有料プランに入っている方) | できます | 時刻は30分きざみです(下の注意をお読みください) |
| note(有料プランに入っていない方) | 下書き保存になります | 予約投稿はnoteの有料プランの機能のため |
セットアップで「noteの有料プランに入っていますか?」を一度だけ聞いているのは、このためです。あとから「設定変更」で切り替えられます。
公開までの手順
- ブログ(下書きにした時):完成報告に出てくる「確認・編集(管理画面)」のリンクを開き、内容を確認して「公開」ボタンを押します。
- ブログ(予約投稿にした時):操作は要りません。指定の日時に自動で公開されます。日時を変えたい時は管理画面の「公開日時」から直せます。
- note(下書きにした時):下書きを開いて内容を確認 →「公開に進む」→ ツールが表示したタグ(#〜)をハッシュタグ欄に貼って投稿します。
- note(予約投稿にした時):操作は要りません。指定の日時に自動で公開されます。日時を変えたい時は、その記事の「公開に進む」→「日時の設定」から直せます。
noteを予約投稿にする方へ(予約を使う時だけ開いてください)
18時10分 のように指定すると、noteはうしろにずれて18時30分になります。ブログは18時10分のままなので、両方に予約すると公開時刻が最大29分ずれます。ぴったりそろえたい方は、はじめから 00分 か 30分 を指定してください。- 同じ日時にnoteの記事を何本も予約すると、予約した順ではなく「記事を作った順」に公開されます。 出す順番を決めたい時は、日時をずらしてください。(5本・10本をまとめて作る時は1日ずつ自動でずれるので、ふだんは気にしなくて大丈夫です。ご自分で1本ずつ、別々に同じ時刻を指定した時だけ起こります)
- 予約できなかった時も、記事の中身は消えません。 かならず下書きとして残ります。その時は、noteの下書き画面を開いて「公開に進む」→「日時の設定」から、ご自身で予約してください。
- noteの予約はパソコンのブラウザからのみ設定できます(noteのアプリからは設定できません)。
- 指定できる日時は、いちばん近い30分の区切りから、数年先までです。時刻は日本時間です。
予約できる投稿先が1つも無い時
直し方は3つ:①予約の指定を外してもう一度(下書きとして保存されます)/②有料プランに入っているなら「設定変更」で「noteの有料プラン」を「はい」にする/③ブログも使うなら「
npm run login-wp を実行して」と伝える。同じ記事をブログとnoteで同時に公開すると検索の評価が割れることがあるため、note側は日をずらして公開するのがおすすめです。
8ブログにつながらない時だけ(サーバーによっては1回設定)
セットアップでブログに問題なくつながった方は、この章は読まなくて大丈夫です。
ブログのログインは通ったのに、接続用のパスワード(アプリケーションパスワード)で接続できない(401 などが出る)場合、サーバー側で「Authorization(認証)情報」がWordPressに渡っていないことがあります(エックスサーバー等で特によく見られます)。次の1回の設定で解決します。
※アプリケーションパスワード=セットアップの時にツールが自動で作った、接続用のものです。ご自分で入力するものではありません。
-
サーバーの「ファイル管理」を開く
例:エックスサーバー=サーバーパネル →「ファイル管理」。他社はFTPや各社のファイルマネージャから。画面名はサーバーごとに違います。
-
ドメインのフォルダ内の
.htaccessを編集public_htmlなどの中の.htaccessを選んで「編集」。ファイルの一番上に次の3行を追加します。RewriteEngine On RewriteCond %{HTTP:Authorization} ^(.*) RewriteRule .* - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%1]「保存する」をクリック。編集前に中身を控えておくと安心です。
追加できたら、Claude Code に「npm run login-wp を実行して」(または「もう一度セットアップして」)と伝えれば、接続を確認できます。
9困ったとき / FAQ
Q. 「npm が見つからない」「コマンドが認識されない」と出る
土台(Node.js)がまだ入っていないサインです。まず /blog-note-setup をもう一度打ってください(自動で入ります)。それでも出る場合は「node -v を実行して」で確認し、数字が出なければ nodejs.org の「LTS」版を入れて、もう一度 /blog-note-setup。
Q. ブログにつながらない
「npm run login-wp を実行して」(または /blog-note-setup をもう一度)で開いた画面から、WordPress にログインし直してください。ログインは成功したのに 401 が出る時は、「8. ブログにつながらない時」の .htaccess 設定を行ってください。
Q. note のログインが切れた
「npm run login-note を実行して」と伝えて、開いた画面でログインし直してください。
Q. ブラウザが開かない
Chrome が入っていれば通常は開きます。開かない時は「npm run install-browser を実行して」で自動操作用のブラウザを入れてください。
Q. 投稿先(noteだけ/ブログだけ/両方)を、あとから変えたい
「設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので番号で選び直せます。ブログを足す時は「npm run login-wp を実行して」、noteを足す時は「npm run login-note を実行して」でも足せます(足した時点で自動的に「両方」へ切り替わります)。
Q. 記事がどの棚(カテゴリ)にも入っていない
カテゴリがまだ無い状態です。このツールは新しい棚をその場で作りません。「ブログの初期設定をして」で棚を作ってから、もう一度「ここを直して」と伝えれば入り直します。
Q. noteだけ表が画像になっている
そういう仕組みです。noteには表を入れる仕組みがないため、noteへ送る時だけ表を画像に差し替えています(そのまま送ると、表が崩れて読めなくなるためです)。ブログ側は表のまま入っているので、左右で見え方が違って見えますが故障ではありません。中身を直したい時は、ブログ側の表を直してから「ここを直して」と伝えてください。note側の画像も作り直されます。表を使っていない記事では、この仕組みは何も動きません。
Q. 予約投稿にしたのに、中止された
「noteだけ」をお使いで、noteの有料プランが「いいえ」の設定のまま、予約を指定して進めた場合です(ふだんの会話では、この設定の方に予約の質問は出ません)。予約できる投稿先が1つも無いため、事故防止で止めています。7. 公開の仕方の「予約できる投稿先が1つも無い時」にある3つの直し方のどれかで進めてください。
Q. noteだけ予約にならず、下書きになった
noteの有料プランの設定が「いいえ」のままか、noteの画面で予約を確かめられなかった場合です。記事の中身は下書きとして残っています。 下書きを開き「公開に進む」→「日時の設定」から手動で予約してください。
Q. ブログとnoteで、公開時刻が数十分ずれた
noteの予約は30分きざみで、指定した時刻がうしろにずれるためです(最大29分)。そろえたい時は、はじめから 00分 か 30分 を指定してください。
Q. noteの予約が、指定した順番どおりに公開されない
同じ日時に何本も予約すると、noteは「記事を作った順」に公開します。日時をずらしてください(5本・10本をまとめて作る時は1日ずつ自動でずれます)。
Q. 「リンクの書き方に問題があったため、投稿せずに中止しました」と出た
記事やページの中のリンクが崩れています。崩れたまま公開されないように、書き込む前で止めています。 画面に出た箇所をそのまま伝えて「ここを直して」と言えば直ります。直したら、もう一度「投稿して」と伝えてください。ブログの初期設定・土台づくりで出た時も同じで、直してもう一度実行すれば、すでにできている棚やページは作り直されません。
Q. 画像の雰囲気(実写/イラスト)を変えたい
「設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので番号で選び直せます。バナーと本文中の画像は同じ雰囲気でそろう仕組みなので、片方だけ変えることはできません。
Q. Codex(画像生成)は必須?
任意です。バナー画像を自動生成する場合だけ使います。無くても記事の投稿はできます(画像は後から足せます)。
Q. Windows と Mac、どちらでも動く?
どちらでも動きます。基本の使い方は同じで、話しかけるだけです。