SETUP & USAGE GUIDE

コマンドを打つだけ。
ブログとnoteへの下書きまで、自動で仕上がります。

テーマ → リサーチ → 執筆 → バナー画像 → ブログ(WordPress)と note への保存 までを、コマンドひとつで進めます。下書きのまま置いておくことも、日時を決めた予約投稿にすることもできます。

合言葉は 「セットアップして」
投稿先は note / ブログ / 両方
下書きにも 予約投稿にも
まとめて 5本・10本
画像づくりは 任意
Windows / Mac
バージョン v0.6.0

1これは何?

書きたいテーマを伝えるだけで、記事づくり → バナー画像 → ブログ(WordPress)とnoteへの投稿までを、AI(Claude Code)との会話で進めるツールです。ブラウザが画面に開いて、自動で入力していく様子が見えます。

安全設計:はじめは「下書き」で作られます。 何も指定しなければ、このツールが勝手に公開することはありません。内容を確認して、公開はあなた自身のタイミングで行います。日時を決めて自動で公開する予約投稿にしたい時だけ、投稿の直前に「予約投稿」を選びます(7. 公開の仕方)。

投稿先は、3とおりから選べます

いちばん最初のセットアップで、どこへ投稿するかを1回だけ選びます。迷ったら「両方」です。

選ぶもの こんな方に 選ぶとどうなるか
1. noteだけ ブログはまだ持っていない方 ブログのアドレスもログインも聞かれません。カテゴリ(記事の棚)の話も出てきません。
2. ブログだけ noteは使わない方 noteの話がいっさい出てきません(noteのブラウザも開きません)。
3. 両方(おすすめ) 1本書いて両方に載せたい方 ブログとnoteの両方に、1回の作業で入ります。
あとからいつでも足せます。 ブログを足す時は「npm run login-wp を実行して」、noteを足す時は「npm run login-note を実行して」と伝えるだけです。足した時点で自動的に「両方」へ切り替わります。

覚えるコマンドは、これだけ

Claude Code の入力欄に、次のコマンドを打つだけです。打てば、そのコマンドの作業が始まります。

やりたいこと コマンド
準備(いちばん最初に1回) /blog-note-setup
ブログの初期設定=記事の棚とプロフィール(ブログを使う方は必須・最初に1回) /blog-setup
ブログの見た目・土台を作る(任意・最初に1回) /blog-note-site
記事を書いて投稿する(毎回) /blog-note-write
/blog-setup/blog-note-site は、どちらもブログの準備をするコマンドで、記事は書きません。記事を書いて投稿するのは /blog-note-write です。役割が違うので、記事を書くときは /blog-note-write を使ってください。
また、この2つはブログを使う方だけのコマンドです。「noteだけ」を選んだ方には、どちらも出てきません。

2必要なもの

もの 必要度 補足
Claude Code(中心ツール) 必須(有料プラン) このツールを動かすAI。すでにお使いのものでOK。
Google Chrome 推奨 入っていれば、追加のダウンロードなしで動きます。
note のアカウント note を使う方は必須(無料) お持ちでなければ note.com で登録(メール確認まで)。「ブログだけ」を選んだ方は不要です。
WordPress のブログ ブログを使う方は必須 まだ無い方は、まず note側だけでも始められます(あとから足せます)。
noteの有料プラン 任意 note も予約投稿にしたい場合だけ必要です(予約投稿は note の有料プランの機能)。入っていなくても、note は下書きとして保存できます。
Codex CLI(画像生成) 任意 バナー画像を自動で作る場合に使用(ChatGPTサブスクでログイン)。無くても記事投稿はできます。

むずかしいコマンドを覚える必要はありません。基本は Claude Code に日本語で話しかけるだけです。

3準備(かんたん3ステップ)

/blog-note-setup と打つだけで、土台(Node.js)の用意・部品のインストール・ブログとnoteへの接続・発信設定まで、Claude Code が順番に進めます。

  1. ZIPを解凍する(=フォルダの形にする)

    お送りしたZIP(blog-note-publisher_….zip)を右クリック →「すべて展開」。保存先はデスクトップがおすすめです。「blog-note-publisher」フォルダができれば成功です。

  2. Claude Code でこのフォルダを開く

    Claude Code を起動し、入力欄の「+」→「フォルダを追加」→ さきほどの「blog-note-publisher」フォルダを選びます。以後はこの画面に話しかけて進めます。

  3. /blog-note-setup と打つ

    /blog-note-setup

    あとは画面の案内どおり、「はい」と答えることと、ブラウザが開いたらログインすることだけです。

    • 土台(Node.js):入っていなければ「入れていいですか?」→「はい」で自動導入。
    • どこへ投稿するか:いちばん最初に「1. noteだけ/2. ブログだけ/3. 両方(おすすめ)」を番号で選びます。迷ったら 3(両方)。ここで選んだ投稿先の質問だけが、このあと出てきます。
    • ブログ(WordPress)(ブログを使う方だけ):ブラウザが開いたら、いつも通りログインするだけ。IDやパスワードを手で入力する必要はありません(ツールが自動で設定します)。
    • note(noteを使う方だけ):ブラウザが開いたら、ログインするだけ
    • noteの有料プラン(noteを使う方だけ):「noteの有料プランに入っていますか?(はい/いいえ)」を一度だけ聞かれます。迷ったら「いいえ」で大丈夫です(あとから変えられます)。「はい」の方は、note も予約投稿まで進めるようになります。
    • 画像づくり(任意):バナー画像も作る場合は、案内に従って Codex CLI にログインします(不要ならスキップ可)。
    • 発信の設定:「どんなことを書くか」「届けたい相手」「画像の雰囲気(実写/イラスト)」の3問に答えます。
ここでブログにつながらなかった方へ。 ログインは通ったのに 401 などが出てつながらない時は、サーバー側の1回の設定で直ります。8. ブログにつながらない時 を見てください。問題なくつながった方は、そのまま先へ進んで大丈夫です。

選んだ投稿先で、このあと出てくるものが変わります

選んだもの このあと出てくること 出てこないこと
1. noteだけ note のログイン/noteの有料プランの確認/発信の設定 ブログのアドレス・ログインの質問。カテゴリ(記事の棚)の話4. ブログの初期設定と土台の工程まるごと
2. ブログだけ ブログのログイン/発信の設定/カテゴリ(記事の棚) note の話いっさい(note のブラウザも開きません)。noteの有料プランの確認
3. 両方 上のすべて
ブログをまだお持ちでない方へ:ここで 「1. noteだけ」を選べば、noteだけで今日から最後まで進められます。「ブログが無いと使えない」ということはありません。ブログができたら「npm run login-wp を実行して」と伝えるだけで足せます。

2回目からは、設定を聞き直されません

ここで答えた内容は保存され、次からは使い回されます。変えたくなった時は「設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので、番号で選び直せます(投稿先noteの有料プランも、この一覧から変えられます)。

4ブログの初期設定と土台(ブログを使う方だけ・最初に1回)

ここは、記事を書く前の準備の章です。 ブログ側を用意する工程で、noteには関係しません。記事を書くのは 「5. 記事を書いて投稿する」 です。
「noteだけ」を選んだ方は、この章はまるごと読み飛ばしてください。

名前が似た2つがあります。やることが違います

話しかける言葉 何をするか 必要かどうか
ブログの初期設定をして
/blog-setup
記事の中身にかかわる土台。カテゴリ(記事の棚)3〜5個と、プロフィール文の下書き 必須(記事を書く前に必ず1回)
ブログの土台を作って
/blog-note-site
見た目にかかわる土台。トップページの入口カード・サイト名とキャッチ・メニュー・外観テーマ 任意(見た目を整えたい方だけ)

順番は、先に「ブログの初期設定をして」、そのあと必要なら「ブログの土台を作って」です。逆にしても壊れませんが、先に初期設定を済ませておくと、決めたカテゴリがそのまま見た目にも使われます。

ブログの初期設定(★必須・1回だけ)

/blog-setup

1問ずつの対話で、カテゴリ(記事の棚)3〜5個プロフィールページの下書きまで用意します(公開はご自身で確認してから)。

★ここを飛ばさないでください。 記事づくりのほうは、タイトルに合う棚をすでにある中から自動で選ぶ仕組みで、新しい棚をその場で作ることはしません。棚が1つも無いと、記事がどこにも分類されないまま保存されます。
棚はあとから増やせます(管理画面の 投稿 → カテゴリー、または もう一度「ブログの初期設定をして」)。

サーバーもWordPressもまだ、という方も、この「ブログの初期設定をして」から声をかけてください。準備の状況を聞いたうえで、サーバーの申し込みから順に案内します。

ブログの見た目・土台を作る(任意)

ブログの見た目を整えたいときは、次のコマンドを打ちます。

/blog-note-site

いくつかの質問(発信テーマ・届けたい相手・入口で渡す無料オファーなど)に答えると、次を用意します。

  • トップページ(入口カード付き)とサイト名・キャッチ
  • カテゴリ(記事の棚)と、各カテゴリのまとめ記事の下書き
  • プロフィールページの下書き

記事がまだ無くても大丈夫です。先に土台を用意しておき、あとから記事を足していけます。

外観テーマについて:このとき、読みやすさの土台として外観テーマ Cocoon(無料)を入れてよいか確認します。すでにお使いのテーマがある方や、こだわりのある方は、テーマを変えずに進められます。入れる場合も、元のテーマは残るので、外観の設定からいつでも戻せます。

5記事を書いて投稿する(毎回これ)

これが日常の使い方です。次のコマンドを打ちます。

/blog-note-write
このコマンドひとつで、選んだ投稿先すべてに記事が入ります。 記事を書くたびに /blog-note-write を使います。

はじめての1回だけ「何本作りますか?(1本/5本/10本)」と聞かれます。1本を選べば、じっくり1記事です(まとめて作る場合は 6. まとめて作る を見てください)。2回目からは、この質問は出ません。あとはいくつかの質問(テーマ/文字数/リサーチ/ご自身の体験/記事末の誘導先)に答えると、自動で進みます。

工程 自動でやること
リサーチ テーマの裏付けをネットで調べる(希望した時)
執筆 読みやすい改行・やわらかい語り口で記事を書く
カテゴリの自動選択 タイトルに合う棚を、すでにある中から1つ選ぶ(ブログを使う方だけ)
保存 選んだ投稿先へ「下書き」または「予約投稿」で入れる
バナー画像 アイキャッチ画像を自動生成し、投稿先に入れる
表の画像化 表がある記事は、noteへ送る時だけ表を画像にする(ブログは表のまま)
完成報告 記事全文・画像・確認リンク・note用のタグ・チェック表をまとめて表示

直したいところは、そのまま「ここを直して」と伝えれば、同じ記事が上書きされます(下書きは増えません)。

質問は、2回目からぐっと減ります

本数・文字数・リサーチの有無・体験の有無・記事末の誘導先は初回だけです。2回目からは「テーマ」「条件は前回と同じで良いですか?」「投稿の入れ方」の3つだけ。変えたい項目があれば、その項目名だけ伝えれば直せます。

投稿の入れ方(下書きだけ/予約投稿)は、記事ごとに聞かれます。 ここだけは記事ごとに変わるためです。ただし「noteだけ」をお使いで、noteの有料プランに入っていない方には、この質問自体が出ません(いつも下書き保存になります)。くわしくは 7. 公開の仕方 を見てください。

カテゴリ(記事の棚)の決まり方

★この項目はブログを使う方だけの話です。「noteだけ」の設定の方には、カテゴリという考え方そのものが出てきません(読み飛ばしてください)。

カテゴリは記事ごとに聞かれません。記事のタイトルを見て、すでにある棚の中からいちばん合うものをツールが自動で1つ選びます。

  • 新しい棚をその場で作ることはしません。 棚は、記事を書きはじめる前に 「ブログの初期設定をして」 で用意しておいてください。
  • ぴったりの棚が無かった時は、いちばん近い棚に入れたうえで、完成報告に「ぴったりの棚が無かったので『◯◯』に入れました」と一言出ます。
  • 入れた棚は完成報告に1行出ます。あとから管理画面(投稿 → カテゴリー)でいつでも変えられます。
  • 5本・10本をまとめて作る時も聞かれません。記事1本ずつ、そのタイトルに合う棚が個別に選ばれます(全部が同じ棚に寄ることはありません)。

記事の中に表を入れた時

noteには表を入れる仕組みがないため、noteへ送る時だけ、表の部分を自動で画像にします。ブログはそのまま表として入ります(左右で見え方が違いますが、故障ではありません)。

  • 列は4つまでが読みやすいです(5つ以上でも作れますが、画像が縦に長くなります)。
  • 表の中で使えるのは太字このような囲み文字 だけです。
  • もし表を画像にできなかった時は、noteへの投稿は行いません(崩れたまま送らないためです)。ブログ側は入っています。

表を1つも使っていない記事では、この仕組みは何もしません。表を使わない方には関係のない話です。

記事にリンクを入れる時

記事の中で他のページを案内したい時は、「このURLも入れて」と伝えるだけで大丈夫です。書き方はツールが整えます。 知っておいていただきたいのは、次の3つだけです。

  • リンクになるのは、リンクの文字の部分だけです。うしろの「。」や「」まで青くなることはありません。押すと新しいタブで開きます(読んでいた記事は開いたまま残ります)。
  • 表の中のリンクは、noteでは押せません(noteは表を画像にして載せるためです)。押していただきたいリンクは、表の外の文に入れてください。ブログの表は、そのまま押せます
  • リンクの書き方が崩れている記事は、投稿せずに止まります。「予約したつもりが、崩れたまま公開されていた」を防ぐためです。どこが原因かと直し方が画面に出ますので、直して、もう一度「投稿して」と伝えてください。
この点検は、ブログの初期設定・土台づくりでも働きます。 プロフィール文やトップページの入口カードのリンクが崩れていた時は、そのページはブログへ1文字も書き込まずに止まります(崩れたまま公開されないためです)。止まったページは最後にまとめて画面に出ます。直してもう一度実行すれば、すでにできている棚やページは作り直されません。

※ URLをそのまま1行だけ書いた時の見え方は、投稿先によって変わります(noteはnote側が、ブログはお使いのテーマ側が、それぞれ見やすい形に整えます)。どちらも同じ見た目にそろえたい時は、「リンクの文字を付けて」と伝えてください。

バナー画像について

  • バナー画像は横長 1280×670の1種類だけを作ります(ブログのアイキャッチ・noteの見出し画像・SNSシェアのすべてに使えるサイズです)。
  • 画像の雰囲気(実写/イラスト)は一度だけ選びます。以降は聞かれず、同じ雰囲気で作られます(バナーと本文中の画像はそろいます)。
  • 記事一覧の画像の形は、おすすめの外観テーマ「Cocoon」を入れた場合は自動で「横長」にそろいます4. ブログの初期設定と土台で入れられます)。別のテーマをお使いで、記事一覧の画像が正方形に切られる場合だけ、テーマ側の設定で「横長」に変えてください(画像を作り直す必要はありません)。

6まとめて作る(5本・10本)

/blog-note-write のはじめの質問「何本作りますか?」で 5本・10本を選ぶと、記事をまとめて作れます。ブログを始めたばかりで、記事をいっきに並べたい時に便利です。(2回目以降は、この質問が出ません。「本数だけ5本」のように本数だけ伝えれば変えられます)

「記事を書いて投稿して」
   ↓ 本数を選ぶ(5本/10本)
   ↓ どんなテーマの範囲で書くかを伝える(例:夏の体調管理まわり)
   ↓ タイトル案が20本出てくる
   ↓ 書きたいものを番号で選ぶ
   ↓ どれくらい時間がかかるかの案内が出る →「進める」でスタート
   ↓ 記事・画像・保存が、まとめてできあがる

番号の選び方は、こんな形でお答えいただけます。

1,3,5      … 番号を選ぶ
1-10       … 1番から10番まで
1-5,8,12   … 混ぜてもOK
おまかせ    … 上から本数ぶん

かかる時間の目安

本数 かかる時間の目安
1本 5〜10分
5本 20〜35分
10本 35〜60分
5本・10本はかなり待ちます。 お使いのパソコンや回線によっても前後します。その場で見ながら進めたい時は「1本」がおすすめです。待っている間、進み具合は途中で知らせてくれます。

知っておいていただきたいこと

  • 自分の体験は入りません(体験談は1本ずつでないと書けないため)。体験を入れたい記事は「1本」で作ってください。
  • カテゴリは記事1本ずつ、そのタイトルに合う棚が個別に選ばれます(全部が同じ棚に寄ることはありません)。※ブログを使う方だけの話です。
  • noteは1本ずつしか保存できないため、順番に進みます(ツールが自動で順番を管理します)。
  • 予約投稿と組み合わせられます。 開始日を決めると、そこから1日1本ずつ、同じ時刻に自動で公開されます(8月7日18時 → 8月8日18時 → 8月9日18時…)。「1日おき」「3日おき」にすることもできます。予約投稿そのものについては 7. 公開の仕方 を見てください。
  • 途中で止めても、できたところまでは残ります。もう一度同じように話しかければ、続きから進められます。
  • 途中で1本つまずいても全体は止まりません。最後に「できなかった記事」と、やり直す方法が表示されます。

7公開の仕方(下書き/予約投稿)

投稿へ進む直前に、記事の入れ方を1つだけ聞かれます。

記事の入れ方を選んでください。

 1. 下書き保存だけ(ご自分のタイミングで公開する)
 2. 予約投稿(日時を決めて、自動で公開する)

迷ったら 1(下書き保存だけ)で大丈夫です。「2」を選ぶと、続けて「1本目を、いつ公開しますか?」と日時を聞かれます。

「noteだけ」をお使いで、noteの有料プランに入っていない方には、この質問自体が出ません。 予約投稿にできる投稿先が無いため、そのまま下書き保存になります。

どこを予約投稿にできるか

投稿先 予約投稿 補足
ブログ(WordPress) できます 時刻は1分きざみで指定できます
note(有料プランに入っている方 できます 時刻は30分きざみです(下の注意をお読みください)
note(有料プランに入っていない方) 下書き保存になります 予約投稿はnoteの有料プランの機能のため

セットアップで「noteの有料プランに入っていますか?」を一度だけ聞いているのは、このためです。あとから「設定変更」で切り替えられます。

公開までの手順

  • ブログ(下書きにした時):完成報告に出てくる「確認・編集(管理画面)」のリンクを開き、内容を確認して「公開」ボタンを押します。
  • ブログ(予約投稿にした時):操作は要りません。指定の日時に自動で公開されます。日時を変えたい時は管理画面の「公開日時」から直せます。
  • note(下書きにした時):下書きを開いて内容を確認 →「公開に進む」→ ツールが表示したタグ(#〜)をハッシュタグ欄に貼って投稿します。
  • note(予約投稿にした時):操作は要りません。指定の日時に自動で公開されます。日時を変えたい時は、その記事の「公開に進む」→「日時の設定」から直せます。
ブログの下書きは「管理画面の編集ページ」で確認します。 報告にはもう1つ「公開ページのURL」も出ますが、下書きの間はそのページにはまだ何も表示されません(公開ボタンを押すと表示されます)。「確認したら真っ白だった」時は、公開ページの方を開いています。管理画面の編集リンクを開いてください。
noteを予約投稿にする方へ(予約を使う時だけ開いてください)
noteの時刻は30分きざみです(00分か30分のどちらか)。 18時10分 のように指定すると、noteはうしろにずれて18時30分になります。ブログは18時10分のままなので、両方に予約すると公開時刻が最大29分ずれます。ぴったりそろえたい方は、はじめから 00分 か 30分 を指定してください。
  • 同じ日時にnoteの記事を何本も予約すると、予約した順ではなく「記事を作った順」に公開されます。 出す順番を決めたい時は、日時をずらしてください。(5本・10本をまとめて作る時は1日ずつ自動でずれるので、ふだんは気にしなくて大丈夫です。ご自分で1本ずつ、別々に同じ時刻を指定した時だけ起こります)
  • 予約できなかった時も、記事の中身は消えません。 かならず下書きとして残ります。その時は、noteの下書き画面を開いて「公開に進む」→「日時の設定」から、ご自身で予約してください。
  • noteの予約はパソコンのブラウザからのみ設定できます(noteのアプリからは設定できません)。
  • 指定できる日時は、いちばん近い30分の区切りから、数年先までです。時刻は日本時間です。
noteを予約投稿にした時、タグ(#〜)は自動では入りません。 予約にすると公開まで手が触れないため、そのままだとタグ無しで公開されます。入れたい方は、公開の日時が来る前にその記事の「公開に進む」を開き、報告に出たタグをハッシュタグ欄へ貼ってください。
予約できる投稿先が1つも無い時
予約投稿にできる投稿先が1つも無い状態で、それでも予約に進もうとした時は、実行前に中止します。 「noteだけ」をお使いで、noteの有料プランに入っていない場合です。記事を1本も投稿しないまま止まります(「予約したつもりが、黙って下書きになっていた」を防ぐためです)。画面には理由と直し方が出ます。
直し方は3つ:①予約の指定を外してもう一度(下書きとして保存されます)/②有料プランに入っているなら「設定変更」で「noteの有料プラン」を「はい」にする/③ブログも使うなら「npm run login-wp を実行して」と伝える。

同じ記事をブログとnoteで同時に公開すると検索の評価が割れることがあるため、note側は日をずらして公開するのがおすすめです。

8ブログにつながらない時だけ(サーバーによっては1回設定)

セットアップでブログに問題なくつながった方は、この章は読まなくて大丈夫です。

ブログのログインは通ったのに、接続用のパスワード(アプリケーションパスワード)で接続できない(401 などが出る)場合、サーバー側で「Authorization(認証)情報」がWordPressに渡っていないことがあります(エックスサーバー等で特によく見られます)。次の1回の設定で解決します。

※アプリケーションパスワード=セットアップの時にツールが自動で作った、接続用のものです。ご自分で入力するものではありません。

  1. サーバーの「ファイル管理」を開く

    例:エックスサーバー=サーバーパネル →「ファイル管理」。他社はFTPや各社のファイルマネージャから。画面名はサーバーごとに違います。

  2. ドメインのフォルダ内の .htaccess を編集

    public_html などの中の .htaccess を選んで「編集」。ファイルの一番上に次の3行を追加します。

    RewriteEngine On
    RewriteCond %{HTTP:Authorization} ^(.*)
    RewriteRule .* - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%1]

    「保存する」をクリック。編集前に中身を控えておくと安心です。

追加できたら、Claude Code に「npm run login-wp を実行して」(または「もう一度セットアップして」)と伝えれば、接続を確認できます。

9困ったとき / FAQ

Q. 「npm が見つからない」「コマンドが認識されない」と出る

土台(Node.js)がまだ入っていないサインです。まず /blog-note-setup をもう一度打ってください(自動で入ります)。それでも出る場合は「node -v を実行して」で確認し、数字が出なければ nodejs.org の「LTS」版を入れて、もう一度 /blog-note-setup

Q. ブログにつながらない

npm run login-wp を実行して」(または /blog-note-setup をもう一度)で開いた画面から、WordPress にログインし直してください。ログインは成功したのに 401 が出る時は、「8. ブログにつながらない時」.htaccess 設定を行ってください。

Q. note のログインが切れた

npm run login-note を実行して」と伝えて、開いた画面でログインし直してください。

Q. ブラウザが開かない

Chrome が入っていれば通常は開きます。開かない時は「npm run install-browser を実行して」で自動操作用のブラウザを入れてください。

Q. 投稿先(noteだけ/ブログだけ/両方)を、あとから変えたい

設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので番号で選び直せます。ブログを足す時は「npm run login-wp を実行して」、noteを足す時は「npm run login-note を実行して」でも足せます(足した時点で自動的に「両方」へ切り替わります)。

Q. 記事がどの棚(カテゴリ)にも入っていない

カテゴリがまだ無い状態です。このツールは新しい棚をその場で作りません「ブログの初期設定をして」で棚を作ってから、もう一度「ここを直して」と伝えれば入り直します。

Q. noteだけ表が画像になっている

そういう仕組みです。noteには表を入れる仕組みがないため、noteへ送る時だけ表を画像に差し替えています(そのまま送ると、表が崩れて読めなくなるためです)。ブログ側は表のまま入っているので、左右で見え方が違って見えますが故障ではありません。中身を直したい時は、ブログ側の表を直してから「ここを直して」と伝えてください。note側の画像も作り直されます。表を使っていない記事では、この仕組みは何も動きません。

Q. 予約投稿にしたのに、中止された

「noteだけ」をお使いで、noteの有料プランが「いいえ」の設定のまま、予約を指定して進めた場合です(ふだんの会話では、この設定の方に予約の質問は出ません)。予約できる投稿先が1つも無いため、事故防止で止めています。7. 公開の仕方の「予約できる投稿先が1つも無い時」にある3つの直し方のどれかで進めてください。

Q. noteだけ予約にならず、下書きになった

noteの有料プランの設定が「いいえ」のままか、noteの画面で予約を確かめられなかった場合です。記事の中身は下書きとして残っています。 下書きを開き「公開に進む」→「日時の設定」から手動で予約してください。

Q. ブログとnoteで、公開時刻が数十分ずれた

noteの予約は30分きざみで、指定した時刻がうしろにずれるためです(最大29分)。そろえたい時は、はじめから 00分30分 を指定してください。

Q. noteの予約が、指定した順番どおりに公開されない

同じ日時に何本も予約すると、noteは「記事を作った順」に公開します。日時をずらしてください(5本・10本をまとめて作る時は1日ずつ自動でずれます)。

Q. 「リンクの書き方に問題があったため、投稿せずに中止しました」と出た

記事やページの中のリンクが崩れています。崩れたまま公開されないように、書き込む前で止めています。 画面に出た箇所をそのまま伝えて「ここを直して」と言えば直ります。直したら、もう一度「投稿して」と伝えてください。ブログの初期設定・土台づくりで出た時も同じで、直してもう一度実行すれば、すでにできている棚やページは作り直されません。

Q. 画像の雰囲気(実写/イラスト)を変えたい

設定変更」と話しかけると、いまの設定が一覧で出るので番号で選び直せます。バナーと本文中の画像は同じ雰囲気でそろう仕組みなので、片方だけ変えることはできません。

Q. Codex(画像生成)は必須?

任意です。バナー画像を自動生成する場合だけ使います。無くても記事の投稿はできます(画像は後から足せます)。

Q. Windows と Mac、どちらでも動く?

どちらでも動きます。基本の使い方は同じで、話しかけるだけです。

ブログ+note同時投稿ツール 使い方ガイド(v0.6.0 対応)
このフォルダ一式は、お受け取りの際にご同意いただいた利用許諾契約書にもとづき、お申し込みされたご本人のためのものです。ほかの方への配布・共有・転売はご遠慮ください。
解決しないことがあれば、講座のサポート(Zoom)でお声がけください。一緒に画面を見て進めます。